土曜日, 4月 9, 2011

頑張ろう、頑張ろうって言うけど、

家が流されたんだよ?

と、福島の兄に電話したら、言われました

おまえ、ちゃんと分かってるの?

超つらいとき、「とりあえず帰りたい、もう帰りたい」っていう、

あの帰る家がね、全部流されたんだよ。

俺、もう、家ないの。

明日も頑張ろう!って決意するような場所がね、ないわけ。

今日も疲れた―!ってドア開けてホッとするような所がね、

全員、一瞬にして、心の準備もなく、いきなり11日から消えたわけ。

おまえ、家ないのに頑張れる?

服も漫画も、化粧道具も、アルバムも、大事にしてたもんも、全部いっきに無い。

よし、頑張ろう!って思える?

すげぇ言われてるんだけど、CMとかで、頑張れ頑張れとか。

ちょっと気を許すと、「一緒に頑張ろう!1人じゃない!」とか言うわけ。

いや、おまえら家あるじゃん?そのCM撮ったら家帰ってるじゃんって。

仕事あるじゃんって。

おれ、船、なくなったんだぞって。

多分、漁師はもうできないと思ってる。

もう、なーーーんもない。

どう考えたら、今、頑張れるんだよ。

ちょっとでも頑張れる何かが、今、俺たちにあるのか?

「いや、今はこっちで頑張るから、おまえらは1年ハワイゆっくりしてきな」

とか言われたい

「おまえらが帰ってくるまでに片づけとくから。家も建てとくから

とか言われたい。そしたら、俺だって頑張るよ。

毎晩、うなされるし、夜いつまでも眠れない。

流された人を何人も見た。

顔見知りも流された。

その頭にある映像を何回も思い出す。

そのたび、津波がこうくるって分かってたら、あの人を助けられたかも、とか。

時間が戻せたら、隣のおばあちゃんちに寄ってあげたかった、とか。

1人でも助けて英雄みたくなったら、まだやる気が起きたかな、とか。

俺、1人で逃げてきたわけ。

誰も助けなかった。おばちゃんとか、何人も追い抜いて逃げた。重そうなもの持ってる人とかもいたのに。

もう100万回くらい、100通りくらい後悔している。

4日目にやっと町に行っていいと言われて、

どっから手をつけていいかからないどころか、

いっそもう何もしたくなくなるような町だった場所を見て、

ここを復興だなんて、微塵も思えない。今も。

蓋をしたい。見たくない。

町を見ると、死にたくなる。

自分人生は、もう終わったなって思うよ。

こっからは、もう、どう頑張っても金持ちにもなれないだろうし、

だって、もう、二度と持てる気がしない。

何も希望なんかないよ。

そんな俺たちがさ、避難所で、CMアイドル俳優を見てさ、

「一緒だよ、1人じゃない」とか言われるたびに、

ああ、あの世界は自分たちとは、もう全然違ってしまったんだと思う。

家がある人の言葉だなーと。安定してるなーと。

そんなCMとかして充実もしてんだろうなーと。

家が流されてなくてさ、帰る場所があって、仕事があって、

地に足が付いてる人が、すげぇ神妙な顔で、お洒落な服で、こっち見て何か言ってるな、と。

おまえに言われたくないと。ほんとに。何も言わないでしい

大丈夫なわけがない。

おまえらに大丈夫だよ、とか言われても、大丈夫なわけがない。

どう見たら、この状況が大丈夫になるのか、胸倉つかんで聞いてやりたい

でも、怒る元気もない。やる気もない。

ボランティアや取材のやつらも来て、色々写真とか撮って、

「実際みると、テレビとかとは全然いますね」とか言ってて、

数日たったら「元気出して頑張って!」とか言って、

自分たちの家に帰っていく。

正直、復興なんてクソ喰らえだと思うよ。

「何か、できることある?」

何を言っていいかわかんなくなって、兄に泣きながら聞いたら、

「正直、不幸になってくれたら嬉しい

と言われた。

「俺たちを幸せになんてふざけたこと思わないで

 俺たちの分、そっちもみんな不幸になってくれたらなー」

と言われた。

「俺たちを想って歌とか作られても今は不愉快から

 東京も全部流されて、それでも「頑張ろう」って言われたら、

 頑張るよ。その人の歌なら聴く。

 知らないやつに、馬鹿たいに「頑張って」とか「大丈夫」とか言われると、

 今は正直、消えてほしくなるよ。

 募金は嬉しいよ。で、ボランティアじゃなくて、ビジネスで、仕事として、

 町を復興に来てくれた方が、こっちも気兼ねなく色々頼めて気が楽。

 正直、ボランティア「ありがとう」とか言うのも苦痛。」

と。


兄と電話で話してからテレビを見てたら、すごくモヤモヤしてしまって、増田に書きなぐりました

頑張れとか復興とかって、多分、今言うことじゃない。 (via 430c)
金曜日, 10月 15, 2010
父が言っていたのは
・雑誌は3ヶ月間経過したらゴミ
・服は3年間着なかったらゴミ
・1年間使わない小物などはゴミ
でした。
片付けられない、だらしがない。 - メンタルヘルス - 教えて!goo (via territory-space)
日曜日, 10月 10, 2010

ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう

クイズの時間 - コピペ新聞 (via zukke) (via urza358) (via ak47) (via kasahi) (via mtsuyugu) (via kefia) (via kml) (via dannnao) (via suzukichiyo) (via nklog) (via n0mzk) (via nanou16g) (via icageso)
ちょっと耐えられないのが、スポーツ選手やアスリートの人が、自分から人々に「夢を与える」とか「勇気を、力を与えたい」とか(言っていることです)。不遜じゃないですか、人間として。ちょっと僕、倒れそうなんですよ、ああいうの聞くと。怒るとか、そういうのじゃなくてね。よく分からないですよね。ああいうところは。ちょっと理解できないんですが。 ASCII.jp:ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき
2009-05-25 (via yuria, carandache) (via hibariya) (via goodmorning) (via nsx) (via hatrangam) (via liefujishiro)
土曜日, 10月 9, 2010
otsune:

「マイナーかメジャーかというのは、マーケットの大小ではなく、作り手のスタンスの違いなんだと思います。「私のことをもとから知っていて、私のためにわざわざ足を運んでくれるお客さん」を、全力で満足させることを目標にするのがマイナー。「私のことを全く知らない人」を相手に、彼らを何とか振り向かせようとするのがメジャー。」 週刊モーニング 2010年No.43

otsune:

「マイナーかメジャーかというのは、マーケットの大小ではなく、作り手のスタンスの違いなんだと思います。「私のことをもとから知っていて、私のためにわざわざ足を運んでくれるお客さん」を、全力で満足させることを目標にするのがマイナー。「私のことを全く知らない人」を相手に、彼らを何とか振り向かせようとするのがメジャー。」 週刊モーニング 2010年No.43

火曜日, 10月 5, 2010
marcelblog:


Stairs in Collioure

coloring ~ original photograph by Lamia Bedard
© Lamia Bedard
© bashagra

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Stairs in Collioure

coloring ~ original photograph by Lamia Bedard

© Lamia Bedard

© bashagra

本来上司や先生の仕事というのは自分が10年かけて身につけた10のスキルを、半年ぐらいで効
率よく教えてあげて、余った9年と半年で新しいフロンティアに挑戦させることなんだよ。自分も10年かけたんだからお前も10年かけろなんていうのでは世
界との競争には勝てないよ。
Twitter / Kazuki Fujisawa (via deli-hell-me)